昔からすると決めて入った美容師の世界。
技術屋さんから少し成長して、経営の視点に・・・。なぜそう思ったのかは、父親の影響が大きい気がする。
僕の父親は地元の美容室で一世風靡した人間だ。
一事は「カットの王様」なんて呼ばれてたらしい。
僕も小さいころからそんな父が憧れで、同じ道を選んだ。
しかし、僕が美容師になったころには、イメージのままの父親はいなかった。
そこには、時代というものに逆らえない事実があった。
どんなことにも栄枯盛衰があるように、父親にも当たり前のように「老い」がやってきた。
僕は悔しかった。なぜそこに行くまでに気が付かなかったのだろう。
誰も教えてくれなかったのだろう。
そして僕はそうならないと決めた。
父親から一番大切なことを学んだ。すべてのことは栄えて衰退する。
変化しなければ生き残れない。
だから僕は学ぶ。変化するために・・・
そして早く親孝行しようと思う。
父に感謝